Cars & Coffee に参加しました⑩ (R6.12.1)

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Cars & Coffee というイベントに参加してきました。
オートプラネットという中古車販売店が、月に一度、駐車場で開催するイベントで、クルマ好きの人たちが集まって、コーヒーを飲みながら語り合うというものです。
オートプラネットは、外車専門のクルマ屋さんですが、このイベントには国産車も参加できます。

ポルシェたち
ポルシェたち
Cars & Coffee
Cars & Coffee

今回で10回目の参加でした。
参加車両が多過ぎて、制限がかかっているこのイベントですが、今回は、「ナンバープレートの下一桁が偶数のクルマ」ということで、げこ太(997カレラS後期)は参加できず、、GC8で参加してきました。

参加車両の中で、GC8は1台だけ。
今日も青いです。

せっかく青いので、青いクルマをもう少し。

スバルたち
スバルたち

水平対向しか写っていません。
奥のポルシェも含めて。

360
360

かわいいスバルをもう一台。
スバル360です。
この頃のスバルマークの鉄っぽい感じ、好きです。

スバルと言えば。
こんな素敵なクルマが居ました。

ポルシェ550スパイダー、のレプリカで、スバルのEJ25エンジンを積んでいるそうです。
こんなクルマで海沿いの道をゆるゆるドライブしたい!
あ、でも、海沿いは錆びるので山道の方がいいのかな。

かわいいポルシェたち。

水平対向をもう少し。

錆も味。
ビートルです。
マッドフラップの「W」が好きです。

ビートル
ビートル

もう一台、ビートルです。
スペアタイヤの「W」が輝いています。
エンジン? もちろん載ってるわ。後ろにね。

マクラーレン720Sです。
片手上げてる感じがかわいい。
英国車なのに左ハンドルなんですね。
エンジン音を聴きたいな。
この深い緑色、大好きです。
昔、高校入学のときに買ってもらった自転車がこの色でした。

ジャガーのXKです。
白内装が眩しいですね。
インパネは本物の木なので、1台1台木目が違っていて、唯一無二な感じが素敵です。

ジュリア
ジュリア

赤じゃないジュリア、珍しいです。
このクルマのCMが好きでした。
「ありふれた日常。そこから永遠にエスケープする。その走りに宿したインテリジェンスは、ドライバーに秘められたエモーションを呼び覚ます。やがて、鼓動と駆動はひとつに。知性が導く感性の高みへ。アルファロメオ、ジュリア」(2017年のCMより引用)

他にも黄色いイタリア車。
アバルトのチンクエチェントです。
蠍のマークが素敵。
蠍座の心をくすぐります。
昔、リアのボンネット開いてエンジン見せながらサーキット走ってる写真を見て、一目惚れしたクルマです。

シトロエン2CVです。
旧車はタイヤを探すのも一苦労ですね。
ミシュランは、今でもクラシックカーのタイヤを製造しているそうです。
オーナーさんは、当時のミシュランのタイヤのパンフレットを常備されていました。
父が懐かしそうに見ていました。

国産車も少し載せます。

タクシー?
いいえ、インテグラ、タイプRです。
リュックベッソン監督の映画を思い出しました。

ラリー車を見るとほっこりします。
ランエボです。
バージョンは、、分かりませんでした、、。

ソアラたち
ソアラたち

青空に映えるソアラたち。
仲良くお話ししてるみたいです。
こういうイベントは、わたしたちオーナーだけでなく、クルマたちも楽しんでるのかもしれません。ゲコゲコ。


海月

海月(みづき)と申します。学生時代は休み時間に図書室で一人読書をしているようなキャラでしたが、物心ついた時からクルマが好きで、免許を取ってからずっと、改造したスポーツカーに乗っています。ラリーが大好きで、森の中で遠くからクルマのエンジン音が聞こえてくると幸せな気持ちになります。メカには詳しくないので、クルマの記事は感覚的な言葉が多くなると思います。

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