Cars & Coffee というイベントに参加してきました。
オートプラネットという中古車販売店が、月に一度、駐車場で開催するイベントで、クルマ好きの人たちが集まって、コーヒーを飲みながら語り合うというものです。
オートプラネットは、外車専門のクルマ屋さんですが、このイベントには国産車も参加できます。
今回で10回目の参加でした。
参加車両が多過ぎて、制限がかかっているこのイベントですが、今回は、「ナンバープレートの下一桁が偶数のクルマ」ということで、げこ太(997カレラS後期)は参加できず、、GC8で参加してきました。
参加車両の中で、GC8は1台だけ。
今日も青いです。
せっかく青いので、青いクルマをもう少し。
水平対向しか写っていません。
奥のポルシェも含めて。
かわいいスバルをもう一台。
スバル360です。
この頃のスバルマークの鉄っぽい感じ、好きです。
スバルと言えば。
こんな素敵なクルマが居ました。
ポルシェ550スパイダー、のレプリカで、スバルのEJ25エンジンを積んでいるそうです。
こんなクルマで海沿いの道をゆるゆるドライブしたい!
あ、でも、海沿いは錆びるので山道の方がいいのかな。
かわいいポルシェたち。
水平対向をもう少し。
錆も味。
ビートルです。
マッドフラップの「W」が好きです。
もう一台、ビートルです。
スペアタイヤの「W」が輝いています。
エンジン? もちろん載ってるわ。後ろにね。
マクラーレン720Sです。
片手上げてる感じがかわいい。
英国車なのに左ハンドルなんですね。
エンジン音を聴きたいな。
この深い緑色、大好きです。
昔、高校入学のときに買ってもらった自転車がこの色でした。
ジャガーのXKです。
白内装が眩しいですね。
インパネは本物の木なので、1台1台木目が違っていて、唯一無二な感じが素敵です。
赤じゃないジュリア、珍しいです。
このクルマのCMが好きでした。
「ありふれた日常。そこから永遠にエスケープする。その走りに宿したインテリジェンスは、ドライバーに秘められたエモーションを呼び覚ます。やがて、鼓動と駆動はひとつに。知性が導く感性の高みへ。アルファロメオ、ジュリア」(2017年のCMより引用)
他にも黄色いイタリア車。
アバルトのチンクエチェントです。
蠍のマークが素敵。
蠍座の心をくすぐります。
昔、リアのボンネット開いてエンジン見せながらサーキット走ってる写真を見て、一目惚れしたクルマです。
シトロエン2CVです。
旧車はタイヤを探すのも一苦労ですね。
ミシュランは、今でもクラシックカーのタイヤを製造しているそうです。
オーナーさんは、当時のミシュランのタイヤのパンフレットを常備されていました。
父が懐かしそうに見ていました。
国産車も少し載せます。
タクシー?
いいえ、インテグラ、タイプRです。
リュックベッソン監督の映画を思い出しました。
ラリー車を見るとほっこりします。
ランエボです。
バージョンは、、分かりませんでした、、。
青空に映えるソアラたち。
仲良くお話ししてるみたいです。
こういうイベントは、わたしたちオーナーだけでなく、クルマたちも楽しんでるのかもしれません。ゲコゲコ。
コメント